途中というか後5分もしないうちに到着するという
いつもの曲がり角を右折すると・・・・
何やら様子が違う感じ???
警備のオッチャンがいたる所にボッコを持って立っている。
皆、迂回路の方へどんどん誘導されて行く・・・
仕方なく僕もハンドルを切ったのだが。(この時点で開店迄30分前。まだ余裕)
どうやら市民マラソンを開催しているらしいが・・・
僕自身、そういう行事に全く関心が無いとは言え、
そんな大々的に道路封鎖するなら、もう少し誰にでも分る様に
事前告知位あってしかるべきでは無かろうか。
結局、迂回路を進めど進めど店に辿り付ける気配無し。(ここでOPENまで15分前。)
っで、店のギリギリ近く迄Uターンして戻り 警備の人に事情を話すこと3分。
当然、そんな事を言われたって警備の人だって困るのは分っちゃ〜いたのですが
駄目もとで話してみると、あっちに居る警察官に聞いてくれとの御返事。
前方15m先を見ると、御年配の恰幅の良さそうなベテラン警察官を発見。
そろりそろりとパイロンを抜け車を近付けるやいなや、120%静止の姿勢で
警笛鳴らして車の前を立ち塞ぎました。そりゃ〜職務全う当然の行いっす。笑
しか〜し、そのオマワリさんにも同様の事情を切実に話すと・・・
(この時点で残り時間後7分。ここをクリアすれば、1分で店まで
行けるので何とか間に合うはず。)
第一声は、当然ながら『マラソンがあるのは前から知ってる事だろう。』っと
ツレナイ御返事。
しかし、『はいそうですか。』っと引き下がるには時間が無かったので
再度、頼みこむと 『そこでちょっと待っていなさい』との期待を孕んだ御返事が・・
待つこと2分。老若男女のランナーが途切れた一瞬。
オマワリさんが無言で手招き。速攻、通り抜けて無事3分前に店に到着出来ました。
冷静に考えても、無理を言ってたのは明らかに僕の方。
警備の人も警察官も通さないのが彼らの仕事である事は明白。
ちょいメタボ体型のお巡りさん。
無理を聞いてくれてありがとうございました。笑
筋を通すのも大事な事ですが、状況に適応した柔軟な姿勢・臨機応変な対応。
見習いたいものですな。
ちなみに、付け加えて置きますが、
あくまで冷静に、紳士的な態度で警備の方にも警察の方にも
頼みましたよ。笑


